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コラム

まくりの割合が高い選手TOP10|笠置博之選手62.7%と勝利数を読む

笠置博之選手が37/59勝・62.7%で1位。掲載選手で最多のまくり46勝を挙げた菅章哉選手との違いも解説。

まくりの割合を表す写真調AIイメージ。実在選手や実際のレースの写真ではありません。
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この記事の内容

検証の結論

まくりの割合1位は笠置博之選手で、全59勝のうち37勝・62.7%でした。分母はその選手の全勝利数です。技の成功率や全出走に対する1着率ではなく、勝ったときの決まり手の構成比を示します。

まくりの割合が高い選手TOP10|笠置博之選手62.7%と勝利数を読む。投稿用の保存原画像。
X用に作成した元画像提供された投稿スクリーンショットの表示範囲と保存原画像を照合。掲載数値・順位は保存済みの勝利明細から再集計した結果と一致。投稿URLと折りたたまれた本文は未確認です。画像を拡大して読む

集計結果

30勝以上の781選手・まくりが全勝利に占める割合
順位選手所属登録番号まくりの割合まくりの勝利数全勝利数
1笠置博之選手大阪支部453862.7%3759
2菅章哉選手徳島支部457157.5%4680
3伏田裕隆選手東京支部461956.1%2341
4石田貴洋選手埼玉支部500552.0%2650
5藤山翔大選手大阪支部456150.0%2958
6山下夏鈴選手三重支部501347.2%2553
7森作雄大選手東京支部443844.2%2352
8門間雄大選手東京支部489543.8%1432
9都築正治選手愛知支部355041.7%2048
9宮崎心之介選手埼玉支部536841.7%1536

割合は小数第1位に四捨五入。順位は丸め前の比率で判定し、完全同率は同順位とします。

30勝以上は今回の掲載基準です。対象は男女・全級別・全グレード混合で、出走条件を揃えた比較ではありません。

笠置博之選手は、59勝のうち37勝がまくり

1位の笠置博之選手は37/59勝で62.7%。2位の菅章哉選手は46/80勝で57.5%、3位の伏田裕隆選手は23/41勝で56.1%でした。上位5選手は、採用した勝利の半分以上をまくりが占めています。

62.7%は全出走に対する1着率ではありません。勝ったレースだけを取り出し、その決まり手の内訳を見た数字です。

割合1位と、まくりで勝った回数の多さは別

掲載10選手の中で、まくりによる勝利数が最も多いのは菅章哉選手の46勝です。笠置博之選手の37勝より多くても、全勝利数が80勝と大きいため、構成比では2位になります。

都築正治選手の20/48勝と宮崎心之介選手の15/36勝は、どちらも丸め前から同じ比率です。したがって同率9位とし、次の順位を10位に詰めていません。

勝ち方の傾向を、次走の確率に置き換えない

まくりの割合が高い選手を、勝ち方の傾向を調べる入口として見ることはできます。ただし、進入コースや相手、開催グレードなどを揃えた比較ではなく、割合の差を技量だけの差と解釈することはできません。

例えば、ほかの決まり手での勝利が少なくても、まくりの構成比は高くなります。次走を考える際は、艇番と実際に想定する進入コースを分け、コース別の出走数・1着率も確認する必要があります。この集計では回収率を検証していません。

集計条件と出典

期間
2025年9月29日〜2026年9月28日(365日)。
対象
公式競走成績55,034Rから単独1着を確認できない12Rを除外した55,022R。全勝利30勝以上の781選手。男女・全級別・全グレード混合。
返還・欠損
返還があっても単独1着と決まり手を確認できれば含めます。採用した55,022Rには決まり手欠損なし。結果行がない中止レースは勝利母数に含みません。
計算
まくりの勝利数÷本人の採用全勝利数×100。公式の決まり手を使い、まくり差しをまくり・差しへ重複計上していません。
照合
保存済みの公式結果由来の勝利明細55,022件から再集計し、対象781選手と掲載選手の件数・順位を確認。保存原画像・投稿用集計資料と照合。所属・登録番号は2026年9月29日に公式プロフィールで確認された元資料の表記で、今回の再照会はしていません。
投稿の確認範囲
提供された投稿スクリーンショットの表示範囲と、保存済みの投稿用原画像・集計資料を確認。折りたたまれた本文と投稿URLは未確認のため、URLは掲載していません。

出典:BOAT RACE公式データダウンロード。BOAT FACTORが保存した公式競走成績・番組資料から独自に集計したものです。投稿本文は提供されたスクリーンショットを確認し、対応する保存済み投稿用画像を掲載しています。

条件と件数を揃えて比較する

全国24場の号艇別1着率、決まり手別の相手艇も確認できます。各記事で集計期間・除外条件が異なります。

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